フォイルサーフィン初心者の安全対策|怪我を防ぐ練習方法

フォイルサーフィンの練習では、安全な環境を確保することが非常に重要である。
ここでは理屈コネ太郎の経験をもとに、フォイル練習の基本的な安全策をまとめてみたい。


Contents

まず平水で安全な海面を探す

まず、平水で他の船などの交通がない海面を見つけよう。

水深は2メートル以上あれば、派手に落水してもボードやフォイルを痛めにくい。

岩などがなく、できれば50メートル四方に障害物がない場所が理想である。

フォイル練習では転倒や落水は必ず起きる。
そのため、まず練習環境を安全にすることが最優先になる。


フォイルは水中の刃物になり得る

フォイルには、水中でペーパーナイフのようにシャープなパーツがある。

落水した際や倒れ込んだ際に、こうした構造物に体をぶつけると怪我につながる。

顔面に当たればかなり痛いし、最悪の場合は眼球を傷つける可能性もある。

この点は、フォイルサーフィンを始める前に理解しておくべき重要なポイントである。


防護装備を着用する

練習初期の段階では、防護装備の着用をおすすめする。

特に有効なのは次の装備である。

  • フルスーツのウェットスーツ

  • ヘッドギア

  • 手袋

  • 海中落下でも外れにくいゴーグル

こうした装備を用意しておくことで、転倒時の怪我のリスクをかなり減らすことができる。


落水する時はボードから離れる

落水しないように頑張ることはもちろん重要だが、
それでもフォイルでは必ず落水する。

その際はボードから思い切り遠くへ飛ぶことが大切である。

理想は

  • 足でボードを前に蹴り出す

  • 体は後方へ飛ぶ

という動きである。

こうすることで、水中のフォイルと接触するリスクを大きく減らせる。

横方向に落水しそうな場合でも、できるだけ遠くへ飛ぶようにしたい。

理屈コネ太郎の経験では、正面に飛ぶのは最も危険である。


落水後はボードとの距離を確認する

落水したら、まず落ち着いてボードとの距離感を確認しよう。

リーシュでつながっている場合は基本的に安心だが、
リーシュに引っ張られてボードが戻ってきて体に当たることがある。

その点には注意が必要である。


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著者紹介は
理屈コネ太郎の知ったか自慢|35歳で医師となり定年後は趣味と学びに邁進

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