高市早苗氏の政策は合理的か|日本の危機と6つの反対論を学術的に考察する

はじめに|政策を実施しないことにも費用がある 本稿では、日本が置かれた地政学的状況と経済安全保障上の現実を踏まえ、高市氏の政策構想とそれに対する6つの反対論を検討し、同氏の政策が日本の直面する危機を克服するための国家戦略… 続きを読む 高市早苗氏の政策は合理的か|日本の危機と6つの反対論を学術的に考察する

人はみな自分の人生の主人公なのか? ☆ その他大勢の自分を許せない人の滑稽と悲劇

「人はみな、自分の人生の主人公である」 よく耳にする言葉です。自分の人生を主体的に生きようという、前向きな意味で使われています。 しかし、この命題はどこまで正しいのでしょうか。 そもそも、主人公とは何でしょう。 自分の人… 続きを読む 人はみな自分の人生の主人公なのか? ☆ その他大勢の自分を許せない人の滑稽と悲劇

長続きしない恋愛や人間関係の共通点 ☆「してくれたら嬉しい」が「してくれて当然」に変わるとき

長続きしない恋愛や人間関係には、ひとつの共通点があるように思います。 それは、相手の好意を「してくれたら嬉しいもの」から「して当然の待遇」として見るようになることです。 もし自分の恋愛や人間関係が、なぜか短い期間で終わる… 続きを読む 長続きしない恋愛や人間関係の共通点 ☆「してくれたら嬉しい」が「してくれて当然」に変わるとき

日本人・中国人・韓国人の行動様式はなぜこれほど違うのか ☆ 地理・歴史・制度が形づくった三つの合理性

はじめに|同じ東アジアでも、人の振る舞いはかなり違う 私は日本で生まれ育った日本人である。 日本、中国、韓国は近い。欧米から見れば、いずれも「East Asia」に属する国々である。 ところが実際に人と接すると、振る舞い… 続きを読む 日本人・中国人・韓国人の行動様式はなぜこれほど違うのか ☆ 地理・歴史・制度が形づくった三つの合理性

「モテる方法」コンテンツが薄い理由|人は「相手がいる未来」に惹かれる

最近YouTubeを見ていると、「40代、50代の男性が若い女性にモテる方法」というジャンルをよく見かけます。 元No.1キャバ嬢や恋愛カウンセラーなどの肩書を持つ、比較的若く、見栄えのよい女性がカメラに向かって、 「年… 続きを読む 「モテる方法」コンテンツが薄い理由|人は「相手がいる未来」に惹かれる

高級とは何か|エレガンスとラグジュアリーから考える

高級時計、高級車、高級ホテル、高級レストラン。 「高級」という言葉は、ごく普通に使われています。 けれど、高級とは何かと考えてみると、その輪郭は意外にぼんやりしています。 価格、品質、素材、技術、希少性、ブランド、サービ… 続きを読む 高級とは何か|エレガンスとラグジュアリーから考える

思想をファッションにする人 ☆ カッコイイ命題で自分を飾る危うさ

「常識を疑おう」「古い価値観を超えよう」「弱い立場の人の側に立とう」。 どこかで聞いたこうした言葉を、「私が思うに」「結局、本質はこうなんですよ」と、自分で考え抜いた結論のように語る人を考えてみます。 本人が示したいのは… 続きを読む 思想をファッションにする人 ☆ カッコイイ命題で自分を飾る危うさ

田んぼって凄い!☆日本人の精神性の核心のひとつを作った水田稲作

はじめに|田んぼを知ると、日本人が少し見えてくる 田んぼって、実はもの凄い存在です。 水を張った田んぼに苗が並び、やがて一面の緑となり、収穫期には稲穂が実る。日本ではあまりにも見慣れた風景です。 そのため、田んぼを見ても… 続きを読む 田んぼって凄い!☆日本人の精神性の核心のひとつを作った水田稲作

報道とジャーナリズムの起源|商業報道・偏向報道・SNS時代まで歴史から考える

新聞やテレビなどの既存報道機関について、「偏向している」という批判を目にすることがあります。 一方、SNSには真偽不明の情報や偽画像、誤った解説なども大量に流れています。それなら、専門の記者や編集者が情報を確認してから発… 続きを読む 報道とジャーナリズムの起源|商業報道・偏向報道・SNS時代まで歴史から考える

浦賀の「第2の開国」が待ち遠しい――スーパーヨット・マリーナ構想が越える四つの難題

浦賀駅前活性化事業完成予想AI図(実際とは違う場合あり)

横須賀市で、「浦賀駅前周辺地区活性化事業」という大規模な再開発構想が進められています。 (この記事は2026年7月に初投稿されました) 対象となるのは、横須賀市が所有する浦賀レンガドック周辺の約2.8ヘクタールと、住友重… 続きを読む 浦賀の「第2の開国」が待ち遠しい――スーパーヨット・マリーナ構想が越える四つの難題