「ただ言っただけ」なのに叱られる…と思ったらこの記事

言っただけで叱られる

■ はじめに 昔は普通に言っていたことばが、いまでは相手を怒らせてしまう──。「ただ聞いただけなのに、なぜ不機嫌になるのか?」と戸惑う高齢世代の方は少なくありません。 その理由は、現代では“属性語”(性別・年齢・学歴・職… 続きを読む 「ただ言っただけ」なのに叱られる…と思ったらこの記事

AIとロボットが富の価値を無くす時代|生活労働から解放される人類

理屈コネ太郎の未来ビジョン:生活労働の終わりと宇宙への第一歩

技術の普及が富やお金の意味を減少させる。そんな予測を理屈コネ太郎はしています。これまでの人類史・文明史・産業史・技術史を俯瞰したうえでの予測ですが、理屈コネ太郎個人の管見内での私見に過ぎません。こんな考え方もあるのだなぁ… 続きを読む AIとロボットが富の価値を無くす時代|生活労働から解放される人類

文明史から眺める日本の皇統──“キリスト直系”の思考実験

白地に黒線で描いた三種の神器と記事タイトルを並べたミニマルなアイキャッチ

1.本記事は愛国論ではありません 最初に断っておきたいのは、この文章は「日本すごい!」を叫ぶ愛国記事ではないということ。 私は日本人として皇統に親近感と敬意を抱いている。しかし、本記事で扱いたいのは日本文化を誇ることでは… 続きを読む 文明史から眺める日本の皇統──“キリスト直系”の思考実験

食料品消費税0%でイートインが割高に?|市場の心理から考察する

食料品消費税0%で飲食店はどうなる?

食料品の消費税が0%になると、自炊やテイクアウトの方が割安に見えます。その結果、イートインは“割高”と感じられやすくなり、外食需要が揺らぐ可能性があります。本記事では、その理由を市場心理と相対価格の構造からわかりやすく解… 続きを読む 食料品消費税0%でイートインが割高に?|市場の心理から考察する

男女差はどこから生まれるのか──性差とジェンダー差の2層構造を整理する

男女差はどこから生まれるのか──性差とジェンダー差の二層構造を整理する

■序章:男女差という“現象”をどう捉えるか 男女の違い――。私たちは日常の中で、考え方や行動の「男女差」を頻繁に見聞きする。 しかし、これらはどこから生まれるのか。生まれつきなのか。社会なのか。あるいはその複合か。 若い… 続きを読む 男女差はどこから生まれるのか──性差とジェンダー差の2層構造を整理する

ラグジュアリーとは何か|プレミアムやゴージャスとの違いからたどる上質の核心

ラグジュアリーとは何か|プレミアムやゴージャスとの違いからたどる上質の核心

■ 序章:まず「3者の違い」から整理する 「ラグジュアリー」「プレミアム」「ゴージャス」。どれも“良いもの”を指すように聞こえるが、実はまったく違う概念である。 この3つを曖昧なままにしておくと、「ラグジュアリーとは何か… 続きを読む ラグジュアリーとは何か|プレミアムやゴージャスとの違いからたどる上質の核心

財政均衡という幻想|GHQから令和へ続くインフレ恐怖症の系譜

日本の財政規律と r−g、ドーマー条件|r−gを無視した財政規律への固執

 良くならない景気と上がらない給料 日本の経済が停滞したこの30年を理屈コネ太郎的に分析し、停滞の理由を解決策を管見内の私見として述べたいと思います。かなりの力作です。お愉しみ下さい。 日本の財政政策は、戦後から現在に至… 続きを読む 財政均衡という幻想|GHQから令和へ続くインフレ恐怖症の系譜

ぽいぽいビジネス ――“らしさ”が通貨になる時代に

理屈コネ太郎による社会風刺エッセイ「ぽいぽいビジネス」のアイキャッチ。らしさで動く現代の会話を描く線画

はじめに|「ぽい」でまわる社会 理屈コネ太郎は、“それっぽさ”で成立している商売のことをぽいぽいビジネスと呼んでいる。論理っぽい、科学っぽい、正義っぽい──。本物である必要はなく、本物に見えることが目的化した経済圏だ。 … 続きを読む ぽいぽいビジネス ――“らしさ”が通貨になる時代に

あなたの感じた人種差別は本当に差別? ――感情と差別を区別する想像力

感情と構造を取り違えない想像力――人間理解をテーマにした理屈コネ太郎の社会エッセイより

はじめに|SNSにあふれる「被害の空気」 欧米での出来事をめぐり、「アジア人だから差別された」という声をSNSで頻繁に見かける。しかしその多くは、投稿者自身の無礼や非常識な態度に対する反応である場合もある。相手はその人を… 続きを読む あなたの感じた人種差別は本当に差別? ――感情と差別を区別する想像力

釣り・ゴルフ・将棋から考える偶然と必然──趣味の幸福論

序章:なぜ人は趣味で苦しむのか 趣味は本来、自由で楽しい行為のはずだ。それなのに、釣りで釣れないと不機嫌になったり、ゴルフで一打のミスを引きずったり、将棋で一手の判断ミスを長く悔やむ人がいる。 私はよく思う。なぜ、楽しむ… 続きを読む 釣り・ゴルフ・将棋から考える偶然と必然──趣味の幸福論