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はじめに
晴れた休日、クルマでどこかへ出かけたい。
しかし、人気スポットや繁華街は人もクルマも多く、渋滞や混雑に巻き込まれてしまうことも少なくありません。
そんなときにおすすめなのが、混雑回避ドライブという遊び方です。
筋金入りのCar Guyである私が、長年クルマで街を走り続ける中で見つけた方法があります。
それは、混んでいる街の中心ではなく、集客力がギリギリ届くか届かないかという外周のエリアを目的地にすることです。
あるいは、二つの街の集客力が均衡して人が集まりにくくなる中間地帯も、面白い目的地になります。
集客中心を回避して愉しいドライブ
都市には、集客の中心があります。
有名な商業エリアや観光地には人が集まり、週末には混雑や渋滞が発生します。
しかし都市は中心だけで出来ているわけではありません。
中心から少し離れると、集客力が少しずつ弱くなる地域が広がっています。
いわば集客力減衰地域です。
また、二つの街の集客力が均衡する場所もあります。
どちらの街の影響も受けつつ、決定的な集客力を持たないため、人が集中しにくい場所になります。
混雑回避ドライブでは、こうした場所を目的地にします。
外周エリアの魅力
集客力がギリギリ届く場所や、集客力が均衡する中間地帯は、中心部に比べて更新圧力が低い傾向があります。
そのため、土地のお金持ちが建てた瀟洒な洋館や、重厚な日本建築が残っていることがあります。
また、敷地に余裕がある場所も多く、コインパーキングも見つけやすいため、クルマを止める場所にもあまり困りません。
こうした場所には、田園風景の名残のような景色が残っていることもあります。
晴れた休日にクルマでゆっくり走ると、とても良い気分転換になります。
東京の外周エリア
こうした場所は、東京には数多く存在します。
山手線の外側数キロの範囲には、集客力が少しずつ減衰していく地域が広がっています。
それらを愛車で回りながら、お気に入りの場所を見つけて気分を変える。
それは、休日の醍醐味の一つです。
混雑回避ドライブの知恵
混雑回避ドライブには、いくつか簡単なポイントがあります。
① 繁華街の中心に入らない
② 人気スポットの外周を走る
③ 駅と駅の中間を狙う
④ わりと大きな裏道に入る
⑤ 駐車できる場所を見つけたら覚えておく
こうしたポイントを意識するだけで、混雑を避けながら街の面白い場所を見つけやすくなります。
帰る時間にも注意
もう一つ大切なのが、帰る時間です。
午後5時から7時の間は、できれば避けたほうがよいでしょう。
この時間帯は帰宅交通が集中するため、どうしても渋滞が発生しやすくなります。
帰るなら
5時までに帰途につくか、7時以降にする。
この時間帯を外すだけでも、ドライブの快適さはかなり変わります。
まとめ
晴れた休日にクルマで出かけたいが、混雑や渋滞は避けたい。
そんなときは、街の中心ではなく外周や中間地帯を目的地にするという方法があります。
集客力が届くか届かないかという場所には、中心部とは違う街の表情が残っています。
愛車でそうした場所をゆっくり走りながら、お気に入りの街角を見つける。
それは、晴れた休日の良い気分転換になります。