元医者が考えるファイナンスの有用性のハナシ ――社会人のキャッシュフロー判断に効く実務思考

住宅ローンや投資など、社会人の日常にあるキャッシュフロー判断を、金利・時間・確率の視点から捉え直す。

はじめに わたし理屈コネ太郎は、当時四十代半ばで臨床医としての経験もあり、それなりに自分なりの世界観を構築してきたつもりでいた。しかし、社会人大学院でファイナンスを本気で学んだことで、それまでとは異なる世界が見えるように… 続きを読む 元医者が考えるファイナンスの有用性のハナシ ――社会人のキャッシュフロー判断に効く実務思考

タイヤの横グリップを最大限使うサーキット練習法 ──旋回中のアクセルワークを成立させるため

旋回中のアクセルワークによって、横グリップを限界の一歩手前で維持する練習が重要になる。

本記事の目的は、コーナリング中にタイヤの横グリップを、アンダーステアやテールスライドが発生する一歩手前まで、安定して使いきれるようになるためのサーキットでの練習方法を整理することである。 そのために行うべき練習は、 ライ… 続きを読む タイヤの横グリップを最大限使うサーキット練習法 ──旋回中のアクセルワークを成立させるため

持ち家 vs 賃貸論争(2/4)|ファイナンス視点の合理的な結論を出す

持ち家と賃貸をファイナンスで比較|合理性はどちらにあるか

本記事の位置づけ 本記事は、「持ち家 vs 賃貸」論争に関する四部作の第二部です。前記事(第一部)では、「総支出額の比較」による議論が、なぜ多くの人に腑に落ちないのか、その構造的な理由を整理しました。 本記事ではその続き… 続きを読む 持ち家 vs 賃貸論争(2/4)|ファイナンス視点の合理的な結論を出す

現代日本に残る退廃的ラグジュアリー ― 宮造り銭湯という建築様式と銭湯文化 ―

一日の終わりに、変わらぬ灯りで人を迎え入れる宮造り銭湯。 そこには、建築と人の営みが織りなす静かな贅沢がある。

日本の街角には、いまや新規に建てることがほぼ不可能となった建築様式が、ひっそりと残されています。それが宮造り銭湯です。 神社仏閣を思わせる入母屋屋根、広い玄関、天井の高い脱衣所、そして浴場の壁に描かれた絵。これらは単なる… 続きを読む 現代日本に残る退廃的ラグジュアリー ― 宮造り銭湯という建築様式と銭湯文化 ―

家庭内役務の対価性をめぐる議論の非対称性 ――家庭は価値を生む場か?

家庭が価値を生む構造|稼得と家庭内役務の協働モデル

はじめに 本記事では、女性の家庭内役務の対価性が市場価値によって語られるようになった一方で、男性の稼得の家庭への提供がほとんど議論の対象になってこなかった点に注目し、家庭内役務をめぐる議論の前提と評価手法の一貫性について… 続きを読む 家庭内役務の対価性をめぐる議論の非対称性 ――家庭は価値を生む場か?

独学の限界を越える|プロレーサーの指導で見えるようになった世界

ロレーサーの実演走行で見えるようになった走行ライン(画像はイメージ)

GRヤリスでワインディングやサーキット走行を重ねてきたが、あるところで「独学では、もうこれ以上はほぼほぼ進歩できない」と感じるようになった。 そこで初めて、プロレーサーのインストラクターによる指導をサーキットで受けること… 続きを読む 独学の限界を越える|プロレーサーの指導で見えるようになった世界

クリス・バングル|E36世代が見たBMWデザインの転換点

BMWデザインの転換期を率いたクリス・バングル。 その造形思想は今も賛否とともに語られている。

クリス・バングルはBMWを変えたデザイナーとして語られることが多い。しかし、E36世代のBMWを「BMWがBMWだった時代」と感じてきた立場から見ると、彼の仕事は変革というより、断絶に近いものだったようにも思える。 バン… 続きを読む クリス・バングル|E36世代が見たBMWデザインの転換点

これまでの趣味でレンタルカートが最高の理由

ドライバー視点だからこそ伝わる、レンタルカートの激しさと純粋なスピード感。

本記事では、わたし理屈コネ太郎これまで実際に体験してきた遊びのなかでレンタルカートが最も総合的に遊べる趣味であると説明する内容である。これまでに経験してきた趣味を振り返り、その中でもなぜレンタルカートが最も面白い趣味だと… 続きを読む これまでの趣味でレンタルカートが最高の理由